2006スケートアメリカ
| 今年もフィギュアスケートGPシリーズが、スケートアメリカで始まった。GPシリーズとは、全6戦、アメリカ、カナダ、中国、フランス、ロシア、日本の大会があり、選手はこの中で2戦エントリーする。各GPでそれぞれ順位にポイントがつけられる。2戦の合計ポイントで上位6選手または6ペアが、12月14-17日にロシアで行われるGPファイナルに進出できる。 それで、第1戦のスケートアメリカ。男子は、織田信成が優勝した。SPは歴代2位の81.8。フリーもパーソナルベストの149.59で納得のいく滑りだったのではないか。 女子は、SPで1位の浅田真央、2位の安藤美姫はともにパーソナルベスト。特にミキティは、スピン、ステップでレベル3,4をもらうことが出来た。フリーでは、真央ちゃんが最初の3Aが1Aになったり、いまひとつ。ミキティは、ジャンプが良かったのはもちろん、スピン、ステップがスピード感があり、失意の昨シーズンよりも数段レベルアップしていた。 2006年世界選手権覇者のKimmie Meissnerは、SPこそ上位と10pts差の3位だったけど、フリーで挽回した。 今シーズンのミキティは、昨シーズンと違ってシャープになった。筋力をキープしつつもたぶん3~4キロはやせたと思う。顔の感じがぜんぜんちがう。ステップ、スピンにスピードが加わり、得意のジャンプがジュニアのころのように跳べるようになった。このまま、怪我が無ければGPファイナルは当然出場できるし、表彰台の一番上も期待できるし、世界選手権もかなり期待できます。 散々だったトリノオリンピックから、よくここまで立ち直ったと思う。精神的にもひと回りもふた回りも成長しているはず。4年後のバンクーバーまで世界のトップでいけるかも。 |
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